5分で解る!理学療法士


散歩

【理学療法士】の仕事を

分かりやすく大ざっぱに説明すればリハビリテーションの手助けをする仕事です。

より専門的に治療の一環で行うリハビリなので専門技術を要します。

高齢化社会が進む先進国で社会的な重要度が増してきている職業です。

理学療法士の仕事

【理学療法】と聞いてもあまりピンとこないのでイメージしずらいと思います。

【理学療法】とは事故や怪我などによる障害を克服するために、体を動かす運動療法と光、熱、電気などの物理療法を合わせる行う治療方法です。

リハビリテーションの語源は『元に戻る』というラテン語からきています。

理学療法士は運動療法と物理療法を通して患者が『元に戻る』までの手伝いをしています。

作業療法士との違い

よく【理学療法士】は【作業療法士】と同じように思われがちですが違います。

【理学療法士】は動作の専門家とも言われ『立ち上がる』『歩く』『座る』といった基本的な動作について精通しています。

そして【作業療法士】は『食べる』『入浴する』といった日常生活で行う行動の介助をします。

基本的には【理学療法士】とのリハビリを終えた後に【作業療法士】のリハビリに移る流れになります。

なるための道筋

【理学療法士】になるためのオーソドックスな道筋は医療系の専門学校へ通って資格を取得し、卒業後に各医療機関やリハビリテーション施設に就職するようになります。

年齢の制限は特にないので学生以外にも社会人から【理学療法士】になりたい人が通う事もあります。

専門学校での授業内容

医療・福祉系の専門学校では【理学療法士】になるために生徒同士が施術しあったり、実際に患者に触れあう実践教育に勤めていることが多くあります。

国家資格の取得を目指した座学もカリキュラムの中に組み込まれているので、2,3年間集中して学んでいきます。

また患者に触れあう授業では併設された病院機関が協力しているので、この病院機関とのつながりの強さが学校選びの決め手にもなります。

就職を考えて

就職活動を考えると系列校の多さや学校の規模の大きさは良い判断基準になります。

特に病院とのつながりは授業での体験に加え、卒業後の就職先になることも考えられるので組織の大きさが重要です。

同じ職場体験の授業でも経験値は患者と向き合う回数と時間で差がつきます。

余裕のある専門学校ほど条件が有利になるのでその点でも考慮しましょう。

また学校内の設備も経済力の差で現れるので、なるべく規模の大きな機材の充実した学校が近道と言えます。

患者と接しながら理学療法を学べる学校はこちらです